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おはようございます。
先日に引き続きキャッシュフローにつきまして。その2です。

では、よーいDon。
さてどうしますか
前回以下の案を提示しました。内容と考えられる経済行動です。

1 重い蛇口をなるべくいっぱい開いて。
                     ・・・・『大変ですけど売上てコップに滞りなくお水(お金を)回収ください。』 
2 穴を小さくふさぎながら。         
                     ・・・・『必要な経費はしかないですね。後約束した借入の支払。』

③ 時間勝負だから穴をふさぐタイミングより、水を入れるタイミングを先に。
                        『また後日に・・・。』
4 助っ人に水を足してもらう。       
                     ・・・・『銀行さんお身内の方々から足りない分継ぎ足す事も相談下さい。』
⑤ 溢れないように気を使わないと。    
                        『 また後日に・・・』。
                  
6 もう一つ同じようなコップを作ってそちらに水を移しつつ。
                     ・・・・『容量が少なく採算が認められるんだったらコップを買う
                        つまり設備投資ですね。』

まだほかにも色々考えられますね。
これだけでも水は結構たまります。でもキャッシュフローの『要因分析』で本領発揮するにはまた次回ということになります。

ちょっと引っ張りますね。

大枠なロジックとして ・営業キャッシュフロー
              ・投資キャッシュフロー
              ・財務キャッシュフロー
③番と⑤番は、時間の営業キャッシュフロー的思考ですし納税を意識した行動でもあります。
 結構強引ですが、これら一つ一つの行動が、キャッシュフロー(CF)を増やす(コップに水をより多く蓄える)ことだと思います。
ではまた次回。
ご意見ご感想などございましたらご気軽に弊社HP、私のブログへご返信頂ければ幸いです。
2013/09/03(火) 08:20 PERMALINK COM(0)
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