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おはようございます。
反対からモノを見る・考える事の大切さを改めて感じます。
実務でもその見方考え方には頻繁に出くわします。

以前このブログで書きました『機会費用』。
何々せずに代わりにすれば得られたであろう利益・・。

よくあるのが借入返済原資(財務上返済可能な額)の考え方。例えば(減価)償却前利益。実際には現金として出ていない経費だから・・返済の資金として見れるので・・・だから利益を計算したのにまた戻して・・・。
時には 頭の中がゴッチャになりながら格闘する案件もあります。

もちろん会計・金融などの世界だけではなく、もっと身近なところでは、

3+7=10です。では、
10=・・・?   2+8、5×2・・・無数にあります。
少ーし強引かもしれませんが反対からの見方考え方ですね。

もっとも何より、コトの運び方を反対かろ
つまり『目標・ゴールから逆算』して今の立ち位置やあるべきコトを考える。
かの「プロフェッショナルマネジャー(ハロルド・ジェニーン著)」にも強調されております経営の心得としても、また他の全ての立場立場での心得としても
常に刻み付けておきたい心掛けです。

そろそろプロ野球もクライマックスを迎えようとしています。
キャッチャーのポジションは守備の 『要』 といわれております。

そー言えば
守備の中で雄一反対から試合を見て考えている存在です。

2013/09/16(月) 07:26 PERMALINK COM(0)
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