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おはようございます。

何か改めて感じます。

広告・販売ツール・情報発信・色々・・・『インターネットを通じて』の存在が主役+常識になってます。でも今だににアナログ的な沸騰も耳にすることも多いですね。(これもネットの影響大でしょう)
「何でこんなに売れているのか」「値段は安くないし」「何人待ち」。

諸々議論もあります。

現場に、「居て観て感じて」、少し身の引き締まった言葉で『臨場』すること。
この大切さを片っ隅でも感じて参りました。
職業柄、経営者の方々や金融機関さん交え様々な機会を頂きます。

感謝です。

「良かった。」「つらいな-。」「え--!!。」
お互いの立場や立ち位置での判断の結果です。
表面的な数字や説明だけでは感じ採れないコト。沢山あります。

少-しだけ飛躍しますが。
旅は好きですか。

今や、限られても『モノ』を手に入れることは容易です。
でもそこでしか無いモノ、自分にしか価値を感じない限定モノ。
『臨場』の価値 を大切にしたいです。

経営や商売、一歩下がって観てみると色々ヒントが見つかりそうな気がします。

その土地の空気を胸いっぱいに吸い込んで、太陽を浴びて、水を感じる。

旅でその場にしか経験出来ないです。

秋ですね。

旅に出掛けたくなりました。
2013/09/17(火) 17:41 PERMALINK COM(0)
おはようございます。

一期一会。
とても好きな言葉です。
もともと茶道の心得ということですが 『一つ一つの出会いを一生に一度きりであるつもりで接すること、その心掛け。』
人との関わり合いの社会で生きている以上、その心掛け1つが自分と相手を大きく変えてしまいます。
こと経営・商売においてはとても大切にしたい心得。
私自身、茶道の心得をウンヌン申し上げることは大変オコガマシイですが、
『その心掛け1つを持つか持たないか』 が、本質なのかなーー と解釈しています。
心掛ける・ない、で大違いです。

経営、金融、会計。
数字で測れないコトのほうが多い、と思うことがあります。
金融では特に、「数字」 ばかりではなく 『人に貸すことを心掛ける』 と教えられました。

出会い、コト、行動。その1つ1つをその場その場で大切に心掛ける。

改めて深呼吸して自己に刻みたいです。
2013/09/16(月) 17:52 PERMALINK COM(0)
おはようございます。
反対からモノを見る・考える事の大切さを改めて感じます。
実務でもその見方考え方には頻繁に出くわします。

以前このブログで書きました『機会費用』。
何々せずに代わりにすれば得られたであろう利益・・。

よくあるのが借入返済原資(財務上返済可能な額)の考え方。例えば(減価)償却前利益。実際には現金として出ていない経費だから・・返済の資金として見れるので・・・だから利益を計算したのにまた戻して・・・。
時には 頭の中がゴッチャになりながら格闘する案件もあります。

もちろん会計・金融などの世界だけではなく、もっと身近なところでは、

3+7=10です。では、
10=・・・?   2+8、5×2・・・無数にあります。
少ーし強引かもしれませんが反対からの見方考え方ですね。

もっとも何より、コトの運び方を反対かろ
つまり『目標・ゴールから逆算』して今の立ち位置やあるべきコトを考える。
かの「プロフェッショナルマネジャー(ハロルド・ジェニーン著)」にも強調されております経営の心得としても、また他の全ての立場立場での心得としても
常に刻み付けておきたい心掛けです。

そろそろプロ野球もクライマックスを迎えようとしています。
キャッチャーのポジションは守備の 『要』 といわれております。

そー言えば
守備の中で雄一反対から試合を見て考えている存在です。

2013/09/15(日) 17:26 PERMALINK COM(0)
こんばんは。
学生の時、最初の講義の最初の問答。『金融とは』『お金を融通する事』と。
シンプルかつジワジワ奥が深い一言でした。
お金が余っている「ところ」から不足している「ところ」へ。例えば個人の預金が企業の貸付へ。その仲介役でありリスクを負う立場が金融機関であり、その舞台が金融市場です。

ところで、
ベタですみません。

今日は10分拡大スペシャル。
さぁ身のまわり片付けて
TVの前。
2013/09/15(日) 06:28 PERMALINK COM(0)
まだ相変わらず蒸し暑い日々が続きます。
祝日も重なる9月半ば。
もう暫くすれば本格的な秋です。

スポーツの秋。食欲の秋。読書の秋。
体を動かして。たくさん食べて。勉強や文字の向こうの作者と語り合って心を養う。

また、
旅に出るのもいいです。

自分なりの『◯◯の秋』を見つけて実りある季節を過ごしたいですね。
2013/09/13(金) 18:18 PERMALINK COM(0)
おはようございます。
また何か日中は暑さもぶり返しの日々ですね。
体調にはくれぐれも気を付けましょう。

ところで
国の貸借対照表(BS) というものがあります。
財務省が発表しているものです。
最近のもので平成23年度(平成24年3月末現在)をみると

・資産625.1兆円 負債1042.9兆円
『差引▲417.8兆円』

・ちなみに平成22年度は
『差引▲372.0兆円』

国債や借入など国の負債が1000兆円を超え、資産と負債の差額も▲(マイナス)が拡大していることになります。
つまり今すぐ資産(現預金・株・土地建物など)を全額負債の返済に充てたとしてもまだ足らず▲(マイナス)が約400兆円残るということです。

会社の財務状況でいくと債務超過状態ですね。
民間の会社だとまず金融機関さんなど他人さんからの借入は困難です。

ではなぜ『現状』破綻せず維持されているのでしょうか。少々乱暴な書き方をしますと
(財政の観方や、為替、消費税率のUPなど様々なご意見もありますが)
大きくは次の2点がよくご紹介されております。
1、国民の金融資産が1500兆円あり(保証人の資産背景があるみたいなイメージです。)
  日本国全体でみると世界一の対外純資産国(資産と負債の差額)であること。
2、国債の大部分を国内で消化していること。

ただ決して安心できるレベルではないことは事実です。

なにせ
『1兆円の高さは。
1万円札で百万円の束が約1センチメートル。とすると1兆円は10キロメートルの高さとなります。』

『1兆円の重さは。
1万円札で1兆円は約100トンにもなるとのことです。』

・・・・。

つまりその○○○倍の債務・債務超過を抱えていることとなります。

こんなに高く積み上げると軽くエベレストの何百倍の高位置から「地球の様子」がよく見ることができます。
でも少しでも揺れると不安定。
こんな重みに耐え続けらるかな。

大丈夫。きっと耐えられますよね。
2013/09/12(木) 18:17 PERMALINK COM(0)
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